岩井堂
イエスが今大祭司としてどのように働いておられるかその詳細は今学んでいるこの7章の後半で解説しますからだからそれは車でちょっと待って下さい。
ただ類似性の2番目はメルキゼデク油も祝福したイエスもまた採取として信者を祝福してくださるこれが類似性の2番目であります。
次類似性の3番目に行きましょう7章の2節です。
はいご一緒にまたアブラハムは彼にすべての戦利品の1/10を分けました。
まず彼はその名を訳すと技能であり次にされむのすなわち平和の王です。
はいアブラハムがメルキゼデクに捧げ物をしたんですね。
どれぐらいさ下げてますか1/10戦利品の1/10を分け与えただけですね。
つまりアブラハムはメルキゼデクに戦利品の1/10を下げるという行為を通してメルキゼデクが自分よりも上位にいる人物だと認めたわけです。
これはくれぐれも注意したいのはいわゆる什一献金のことではありません。